利用実績45,000件超!ホームインスペクション(住宅診断)業界No.1のさくら事務所ホームインスペクション関西

さくら事務所ホームインスペクション関西(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀)(住宅診断・住宅検査)

FREE:0800-600-5868 10:00~19:00 土日祝も営業・当日対応も可能

キャッシュレスで5%還元

0800-600-5868 10:00~19:00 土日祝も営業・当日対応も可能

安心住まいのためのお役立ちガイド

[住宅購入時のチェックポイント]
150秒で「ざっくり」わかる、ホームインスペクション

2019-11-30


家を買うということ---。それは、ほとんどの方にとって「人生最大の買い物」であり、できることなら、満足できるパーフェクトな家を手に入れたいですよね。ローンを組んでがんばって手に入れた住宅が欠陥住宅だった……なんてことは避けたいものの、構造や工法など住宅についての専門知識がないので、見分けるポイントがわからない!

そのようなニーズの高まりによって、この数年で広まってきたのが「ホームインスペクション(住宅診断)」です。住宅の購入や売却を検討中に、「そういえば『ホームインスペクション』っていう言葉を最近よく聞くけど、いったい何だろう?」と検索してこちらの記事にたどり着いた方が多いのではないでしょうか。

そのようなみなさまのために、ホームインスペクションの概要をご紹介します。「ざっくり」内容が理解できたら、当サイトに掲載されているほかの記事もぜひご覧くださいね。




そもそも「ホームインスペクション」って何?


まず、ご自身がいま住んでいる住宅を見て、「ここが劣化している」「ここは改修しないといけない」と判断することはできますか?目に見えるところは判断できるかもしれませんが、柱や床の傾きは?屋根裏の構造は?床下の状況は?施工不良はないか?……となると、難しいですよね。

「ホームインスペクション」とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)、つまり住宅の「プロ」が第三者的な立場から住宅を調査するサービスを指します。




なぜ「ホームインスペクション」なの?


例えば新築の住宅を購入する場合は、不動産会社やハウスメーカーが住宅の保証をするので、一定の安心感はあります。しかし中古住宅の売買となると、話は別。日本においては中古住宅の売主はほとんどが「個人」であり、間に立つ不動産会社はあくまで仲介をするだけです。つまり、その住宅の保証まではしてくれません。この数年、中古住宅を購入し、自分のライフスタイルに合わせて物件をリノベーションする暮らし方が注目されていますが、保証のない中古物件を購入するのは正直怖いですよね……。

そこで登場したのが「瑕疵(かし)保険」。「瑕疵」とは住宅に何らかの欠陥があることを指しますが、要するに中古住宅購入後に見つかった不具合に対して検査事業者が一定の保証をするというものです。ホームインスペクションを実施して住宅の状況をチェックし、その物件が審査に通らないと加入できません。これによって、中古住宅購入後のトラブルをある程度未然に防止できるようになりました。

もちろん、新築の住宅を購入する前にホームインスペクションを活用することもできますし、例えば住宅の売却を検討している場合にも、住宅の現状をしっかり把握した上で売りに出すことができます。マンションや戸建てといった種別は問いません。




ホームインスペクターはどうやって選ぶの?


いざホームインスペクションを依頼しようと思っても、業者がたくさんあって、どこに依頼していいのやら……。そんな時には、まずはその業者の実績を確認してみてください。住宅の工法にはさまざまなものがあり、その全てに精通したホームインスペクターは稀です。ご自身がホームインスペクションを依頼したい物件の工法についての知識が豊富かどうか、似た物件におけるインスペクション経験がどれくらいあるか、そのあたりを判断材料にするといいでしょう。

ちょっと細かい話ですが、実は、「瑕疵保険に加入するための事前検査としてのホームインスペクション」と「取引に利害のない第三者が客観性をもって行うホームインスペクション」とは少し異なります。誤解を恐れずに言えば、前者が基礎的かつ限定的なホームインスペクションであるのに対し、後者は住宅の売買を前提に購入アドバイスなども含めた総合的なホームインスペクションであると言えます。

特に後者の場合に最も大切なのが「第三者性」です。例えば、ホームインスペクターと不動産業者、リフォーム業者が癒着していたらどうでしょう。「無料でいいですよ」と不動産会社から斡旋されたインスペクターが「●●の修繕が必要」との調査結果を出し、隣にそっと控えた別の業者が最初から準備していたかのようにリフォーム料金の見積もりを持っていたら……。このような、リフォームや耐震工事の請負を目的としたインスペクションでは、信憑性がありませんね。不動産取引における利害関係者と一切の馴れ合いを排除し、完全に独立した「第三者性」を保持するインスペクターを選ばなくてはなりません。




費用はいくらかかるの?


さて、気になる費用ですが、例えばさくら事務所の「中古一戸建て ホームインスペクション」は基本コースで60,000円(税別)。基本調査に床下詳細調査、屋根裏詳細調査などを加えた「プラチナコース」で147,000円(税別)です。

引っ越した直後に雨漏りが起きて生活に支障を来してしまったり、リフォームや修繕にとんでもない費用がかかったり……ということを考えると、いかがでしょう。高いと思いますか?それとも安いと思いますか?

ホームインスペクションを実施して住宅を購入することは、言わば「転ばぬ先の杖」。私たちがかかりつけのクリニックでお医者さんに診てもらうように、住宅も、住宅をよく知るプロによる診断が必要です。人生最大の買い物を成功させるためにも、ホームインスペクションを積極的に活用されることをおすすめします。


Pocket

戻る