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[自宅 チェックポイント]
住宅診断士が伝授!ここだけでも大掃除ついでに点検を。自宅チェック5箇所

2019-12-03

早いもので2019年もあとわずか。年末には最後の大仕事である大掃除がありますね。


大掃除は普段しない場所も丁寧に掃除する=見落としがちな箇所を見る絶好の機会です。

例えば、キッチン・洗面台下の収納の掃除で「排水管からの水漏れ」に気付いたり、お風呂掃除で「天井裏のカビや水漏れ」を見つけたり、早期に不具合を発見することによって、修繕コストが最小限に抑えられる事が可能になります。


ただ、年末の忙しい折。いかに順序よく、テンポよく、効率的にこなすかがポイントですね。そんな時期にオススメする「大掃除ついでに出来る自宅チェック箇所5つのポイントやコツ」を、ホームインスペクター(住宅診断士)の解説でご紹介します。




キッチン:換気扇フィルターの吸い込みをチェック


マンション室内の換気扇  キッチンレンジフード


キッチンのレンジフード(換気扇)を掃除する際は、汚れを取り除くだけでなく、空気をしっかり吸えているのかをチェックします。故障であったり、まれに新築時の施工ミスで最初から空気を吸っていなかったという場合もあります。



■チェックのコツ


キッチンペーパーなど軽い紙を換気扇の表面近くにかざします。室内の吸った空気を適切に外に吐き出していれば、紙が換気扇表面にくっつきます。


紙が吸い込まれたり、くっつくような気配が全くない、もしくは反対に換気扇側からの風で押されてしまう場合などは、メーカーや施工会社などに相談してみましょう。



キッチン・洗面台:下の収納の水漏れをチェック


洗面台下収納の排水管  キッチン下の排水管をチェック


収納スペースを整理するついでに、排水管、特に配管同士の継ぎ目部分を触り、水が漏れていないかチェックします。水漏れだと手が濡れるのですぐわかります。



■チェックポイント


水漏れが微量だと、水を少し流した程度では配管が濡れず、点検時に気づけないこともあります。配管を触って確認する前には、30秒くらいは水を流しておきましょう。




◎一戸建ての+αチェック


一戸建て 床下の中の様子


1階の水周りに床下収納庫があれば、内部の容器を取り外し、床下内部を見ておくと、床下の水漏れ有無もわかってより安心です。床下で水漏れがひどくなると、湿気でシロアリが発生することもありますので、大掃除のタイミングで一度見ておきましょう。



トイレ:便器からの水漏れをチェック


トイレ 便器からの水漏れ


トイレの水を1度流してしばらくした後に、床と便器の継ぎ目部分を確認します。多量の水漏れはもちろん、にじむ程の少量の水でも染み出ていたら、修理が必要です。



■チェックのコツ


見た目でわからない時は、トイレットペーパーで床と便器の継ぎ目を拭き、濡れるかどうか判別します。※ただし、気温・環境により便器表面が結露で濡れている場合があります。



お風呂:天井裏のカビや水漏れをチェック


ユニットバス天井の点検口を確認


ユニットバスの場合は天井に簡単に手で開けられる点検口があるので、踏み台などを使って蓋を開け、天井裏の状態を確認できます。



■チェックのコツ


変色などないか異臭がしないかどうかチェックします。換気扇に適切に配管が接続されていないと、蒸気が漏れてカビが発生したりなど、不具合が起きます。




◎マンションの+αチェック


マンションにお住まいの方は、上階住戸からの水漏れで天井裏に濡れたような変色が起きていないかもチェックしましょう。



外壁など:ひび割れをチェック


雨漏りの原因にもなりうる外壁のひび割れ。太陽光や風雨、雪、更には地震の揺れなど、外壁は様々な状況にさらされています。定期的なチェックをオススメします。



■一戸建てのチェックポイント


① 建物基礎の表面や周辺との間にひび割れが入っていないか


一戸建て 建物基礎のひび割れ


基礎コンクリート(モルタル)の表面やテラスやポーチの床との間などに、くっきりした太さのひび割れ(0.5ミリ程度・シャープペンシルの芯が入るくらい)や数十センチを超える長いひび割れがないか見てみましょう。


② 外壁に太い・長いひび割れはないか


一戸建て 外壁のひび割れ


外壁のひび割れは雨水が内部に入るきっかけとなるので、長期間放置すると良くありません。どこに何か所くらい発生しているか、家全体を見てみましょう。一般的に、外壁は10年程度で修繕したほうが良いと言われいますので、修繕時期を迎えている(迎えていそう)であれば、修繕工事の検討となります。




■マンションのチェックポイント


コンクリートは共用部分になるため、原因確認も修繕も必ず管理組合に報告・相談しましょう。


壁と床、天井、コンクリート製手すりの表面にひび割れはないか


マンション バルコニーのひび割れ


ひび割れが複数発生していないか、1つのひび割れがくっきりと見える幅(0.5ミリ程度・シャープペンシルの芯が入るくらい)や数十センチにわたる長さのひび割れがないかを確認します。



「これは経年劣化によるもの?」「変色があるけど…」など、心配な事がありましたら、ご自宅のホームインスペクション(住宅診断)をしてみてはいかがでしょうか。お気軽にお問い合わせください。


ぜひ、今年の大掃除はチェックリストに点検もプラスして、快適な住まいを演出しましょう。

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